2012年05月17日

非難タワー

日鉄住金権材という顕在メーカーが津波非難タワーを開発したそうです。標準型は高さ7.8m、屋上の面積が72uで100人が非難可能、高さは15mまで可能ということです。標準型は約3,000万円、工期は2週間とのこと。
波圧に耐えるために壁をなくしていること、つまり骨組みだけであること、ソーラーパネルを設置していること、6本ある柱のうち1本が欠けても崩れないのが特徴だそうです。非難タワーは平常時からずっとあるわけですから、見栄えも重要だと思います。その点、少し工夫がいるかと思います。また柱が2本以上折れたら崩れるのでしょうから、その場合には水に浮かぶことが可能であれば大ヒットすることでしょう。
posted by coolsmile at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

電鉄会社の節電対策

関西電力から大幅な節電要請があった場合の電車の運行について、阪急電鉄と阪神電鉄が間引き運転を検討しているようです。
阪急は宝塚線で梅田−雲雀丘花屋敷間の普通を梅田−豊中間とすること、京都線で梅田−河原町間の準急を茨木市−河原町間とし、折り返して高槻市までの普通とすることです。時間帯は宝塚線が11:30から15:30、京都線が11:00から15:30です。微妙な違いは乗車率の実態に基づいているためでしょう。阪神は梅田−尼崎、西宮間の急行を間引くそうです。

一方、JR西日本では当面は惰行運転を徹底することで2%の節電を目指し、更に要請があれば間引き運転も検討するとのこと。ダイヤに影響を与えないのであれば平時から惰行運転を徹底すればコスト削減という意味でも効果的です。

こうした取り組みは、省エネルギー社会を実現していく上でも貴重な経験であることでしょう。
posted by coolsmile at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

沖縄

明日で沖縄が日本に復帰してから40年経つそうです。NHKに小渕優子議員が出ていて、なるほどという発言をしていました。
「沖縄の問題を国の問題ではなく地域の問題と捉える国会議員が増えている」
確かに、国会議員に会議に限らず多くの国民が沖縄の地域問題として認識しているかもしれません。振り返って考えてみると、普段、米軍とは全く無縁の生活をしているので、沖縄が負担をしていることを忘れがちです。時々、テレビなどで基地の問題を訴える沖縄県知事などが報道されても、沖縄の人は大変だなあと。まるで人ごとですね。これではダメだと思いましたね。
ただ、だからといってどうすればよいのかわからないところが問題です。
posted by coolsmile at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

みどりの日に

今日はみどりの日でしたが、緑にちなんだ活動は何もしませんでしたね。緑との関わりといえば、すっきりとしない天気でしたが、夕方には空気が澄んでいたことと光の当たり方がよかったせいか、山の緑が立体的で美しく見えたのが印象的だったことぐらいでしょうか。
みどりの日は、もともとは昭和天皇の誕生日であった4月29日が起源ですが、「緑の日」ではなく「みどりの日」であるところに大切な意味があるのではないかと勝手に思っています。ひらがなの「みどり」はいわゆる植物の緑だけではなく、私たちの身の回りのアメニティ、つまり心地よさを表しているのだと思います。今日は普段はなにげなく見過ごしている周囲の環境に目を向け、緑も豊かで心地よい環境について考えてみる日と解釈するのがよいのではないでしょうか。
そういう目で最も身近な環境である家の中を見てみると、まずは掃除が必要だなと思った次第です。

そういえば、JRの駅には「みどりの窓口」がありますね。これは関係ないですか。
posted by coolsmile at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

弁護士市長会って

国会議員をはじめ地方自治体の首長や議員の中には弁護士出身の人がたくさんいます。その中で近畿地方の自治体の市長が「近畿弁護士市長会」の発足を準備しているそうです。明石市、大津市、彦根市、高槻市、篠山市、生駒市の6市長が参加予定とのこと。
法律の知識を行政施策に生かそうということのようですが、趣旨が今ひとつ明確でないように思います。法律の知識はないよりもあるに越したことはありませんが、市長自身でなくても側近に法律に詳しい人がいればよいようにも思えます。法律がツールだと考えればなおさらのことです。ツールから発想すると大切なことを見失う可能性や、義務や規制中心で主体性や創造性が損なわれるのではないかという懸念もあります。
そもそも「勝ち負け」の世界を生きている弁護士の考え方には、個人的にはなじめない部分が多いです。もちろん、弁護士の中にも例外はいると思いますが。(大阪市長のイメージが強烈なので...)
posted by coolsmile at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

JR西日本の社長が交代

5月1日付でJR西日本の社長が交代することが発表されました。後任は現在の真鍋清志副社長です。佐々木隆之社長は2009年8月に就任したので2年9ヶ月で交代となりました。今年度に策定予定の安全基本計画と中期経営計画を新体制のもとで進めるためと説明されています。
JR西日本は、ようやく「普通の」会社へと変わっていく兆候が少しずつ感じられるようになりました。真鍋氏は説明会などでもあまり発言がないので、どのような人なのかはよくわかりませんが、ぜひともこの流れを引き継いでいっていただきたいと思います。
posted by coolsmile at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

特別なことではなくて...

今日でJR福知山線事故から7年が経ちました。私は例年どおり朝からJR西日本主催の追悼慰霊式に参列しました。ただ、今年は少し変化を感じました。いくつか挙げてみます。

・朝、塚口駅と尼崎駅の間を走行する車内で車掌が例年どおりのアナウンスをしているときに、女子学生2人が比較的大きな声で雑談をしていた。
・沿線の各駅に設置されていた記帳所がアルカイックホールのみに集約されていた。
・追悼慰霊式では遺族の言葉がなかった。
・会場のアルカイックホールで後方の中央部にかなりの空席があった。
・私の休暇は午前中だけで、午後からは仕事があった。

一言でいえば、「今日は特別」という特別感が、以前に比べて薄れているということです。私自身の中でも、事故に関連することのすべてが必ずしも最優先というわけではなくなってきています。
こうした変化をどう考えればよいのでしょうか。7年の年月の間に風化が進んでしまったのでしょうか。あるいはそうかもしれません。しかし、事故にまつわる事柄が特別なことではなく、日常の中にようやく息づいてきた、その胎動が感じられるようになったと捉えることはできないでしょうか。あまりに特別なことを続けていくのは大変なエネルギーが必要です。むしろ日常の中に自然な形で息づき、それが生活の文化になっていくということが望ましいと考えることもできます。あまりに楽天的でしょうか。
posted by coolsmile at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月24日

息子の記憶

今日は久しぶりに少し早めに帰宅したので、家族そろって夕食を食べました。ちょうどそのときにNHKのニュースで7年前のJR福知山線事故のことが取り上げられていました。7年前に保育園児だった息子は中学一年生。7年間の間に小学校に入学して卒業したね、という話をしていました。
すると息子が事故当日のことをすらすらと話し始めました。保育園に義母がむかえにきたこと、一緒に病院に行ったこと、ペットボトルのお茶を買ってもらったこと、・・・。あまりに鮮明に記憶しているので驚きました。もちろん私は覚えてないことです。こういう話を聞いたのも初めてのことでした。
当時5歳の保育園児だった息子にどのようなインパクトを与え、そしてその後、どのようにとらえているのでしょうか。息子がもう少し成長したときにいつか聞いてみたいと思います。
posted by coolsmile at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

つながりカフェとメモリアルウオーク

19日の夜は市民事務局かわにしが主催するつながりカフェに参加しました。つながりカフェというのは毎月第3木曜日の夜に開催されているもので、特に議題を決めることなく、集まりたい人が集まってきて交流をするというものです。具体的には「雑談」ですが、その中から新しいつながりが生まれてくることを期待するものです。
昨年までは、4月に限ってJR福知山線事故のことをテーマに25日に開催されていたのですが、今年は諸事情から(?)19日の開催となりました。事故の話題も出ましたが、25日ではないということもあってか、それだけではなくもう少し幅広い話題になりました。そのため、昨年までの緊張感はありませんでした。

21日は負傷者と家族等の会がメモリアルウオークに参加しました。塚口の上坂部西公園から事故の現場を経てJR尼崎駅近くの潮江緑遊公園まで歩くイベントです。歩きながら参加者同士でいろいろと話をするのですが、報道関係者も多く、記者に対して話をされている方もたくさんいました。
話し相手は事故の当事者でも、一般の参加者でも、記者でもよいのですが、少しでも事故に関連することを話題にするということに意味のあるイベントだと思います。もちろん、事故の話題だけでなく、いろんな話をしながら歩きました。

どちらも事故とつながりの深い人たちが主催するもので、事故の風化を防ぐねらいがあるものです。当事者や当事者に近い人の思いがあまり前面に出過ぎると、一般の人は引いてしまうでしょう。その点、どちらも頑張りすぎていないところがよかったと思います。思いを人々に押し付けるのではなく、ほのかに伝えることで共感を得ていくことが大切だと思いました。それが自然です。
posted by coolsmile at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

理想の上司?

新入社員を対象にした調査で、理想の上司は男性では橋下徹氏が1位だそうです。理由は「リーダーシップがありそう」とのこと。なぜそんなにリーダーシップを求めるのかわかりませんが、マニュアル世代ということとも関係あるのでしょうか。マニュアルに書いてあることしかできない、つまり、誰かが方向性を示してくれないと自分では考えられない、と。少し人ごとっぽいですね。
もっとも、新人女性の間ではそれほど人気がないそうです。
posted by coolsmile at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする