19日の夜は市民事務局かわにしが主催するつながりカフェに参加しました。つながりカフェというのは毎月第3木曜日の夜に開催されているもので、特に議題を決めることなく、集まりたい人が集まってきて交流をするというものです。具体的には「雑談」ですが、その中から新しいつながりが生まれてくることを期待するものです。
昨年までは、4月に限ってJR福知山線事故のことをテーマに25日に開催されていたのですが、今年は諸事情から(?)19日の開催となりました。事故の話題も出ましたが、25日ではないということもあってか、それだけではなくもう少し幅広い話題になりました。そのため、昨年までの緊張感はありませんでした。
21日は負傷者と家族等の会がメモリアルウオークに参加しました。塚口の上坂部西公園から事故の現場を経てJR尼崎駅近くの潮江緑遊公園まで歩くイベントです。歩きながら参加者同士でいろいろと話をするのですが、報道関係者も多く、記者に対して話をされている方もたくさんいました。
話し相手は事故の当事者でも、一般の参加者でも、記者でもよいのですが、少しでも事故に関連することを話題にするということに意味のあるイベントだと思います。もちろん、事故の話題だけでなく、いろんな話をしながら歩きました。
どちらも事故とつながりの深い人たちが主催するもので、事故の風化を防ぐねらいがあるものです。当事者や当事者に近い人の思いがあまり前面に出過ぎると、一般の人は引いてしまうでしょう。その点、どちらも頑張りすぎていないところがよかったと思います。思いを人々に押し付けるのではなく、ほのかに伝えることで共感を得ていくことが大切だと思いました。それが自然です。
posted by coolsmile at 23:59|
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